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<ラクシアの『影』>ファントム(?/男/?歳) 「……だから貴様は、二流留まりなんだ」 神紀文明時代から存在し続け、かの神々の戦争に関与したらしい人物。 普段の冒険者風な格好は自身の正体を悟られないためのカムフラージュ。その真の姿は、独特の装飾が施された銀の腰当てと具足がアクセントの、黒い戦闘服を着ている。 普段の格好とは違い、顔もさらけ出している。ブルーブラックのショートヘアにブルーブラックの瞳をしている、若い男性の様に見える。 真の姿になった事で発揮された力で竜の篭の冒険者達を助け、第二の剣の神々による侵攻を防ぐ事に成功した。(2/8~2/14キャンペーン) 過去に盟約を結んだ魔術師ギルド幹部ロンギノス曰く、『世界を汚す存在を罰する断罪者、あるいは世界の行く末を見守る傍観者』としての存在らしく、人族蛮族どちらにも加担せず、中立の立場にいる。 しかしそれとは別に一個人として、尚も自身を求めるヤシュトー=G=クロニクルの事もある為、今後はヤシュトーの家の金庫番を兼ねて、ルキスラを拠点にするようだ。 特別な友人:ヤシュトー 名前 コメント
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【名前】 ファントムイマジン 【読み方】 ふぁんとむいまじん 【声】 竹若拓磨 【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン 【分類】 イマジン 【契約者】 不明 【契約内容】 不明 【過去の日付】 不明 【モチーフ】 幻影、亡霊 【童話】 不明 【詳細】 死郎に雇われたイマジンの1体。 太い鞭を武器として操る。 異空間内でNEW電王と戦うも歯が立たず、「カウンタースラッシュ(カウント8秒)」を受け爆散した。 その後、終盤において他のイマジン達と共に復活、再度電王達と戦う。 【余談】 スーツは「スネールイマジン(オス)」の改造。 声を演じる竹若拓磨氏は平成仮面ライダーシリーズの怪人の声は初となる。
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【名前】 ファントムイマジン 【読み方】 ふぁんとむいまじん 【声】 竹若拓磨 【登場作品】 劇場版 さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン 【分類】 イマジン 【契約者】 不明 【契約内容】 不明 【過去の日付】 不明 【モチーフ】 幻影、亡霊 【童話】 不明 【詳細】 死郎に雇われたイマジンの1体。 太い鞭を武器として操る。 異空間内でNEW電王と戦うも歯が立たず、「カウンタースラッシュ(カウント8秒)」を受け爆散した。 その後、終盤において他のイマジンたちと共に復活、再度電王たちと戦う。 【余談】 スーツは「スネールイマジン(オス)」の改造。 声を演じる竹若拓磨氏は平成仮面ライダーシリーズの怪人の声は初となる。
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乱極編に登場する新種族であり,モード・チャンンジ工事中だよ(´・ω・`)にてクロスギアを合わせ持つカードのみが持つ種族,クリーチャーとしての冠詞は「武魂」多色冠詞は「機巧」進化時の冠詞は「秘具」 武魂ヴィーナス・ラ・キュイラス R 光 5 クリーチャー:ツクモ・ファントム/サムライ 5500 ■マナゾーン,または墓地に置く時,このカードを好きな方を上向きにして置く。 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時,バトルゾーンにある自分のクリーチャーが2体以下であれば,このクリーチャーはバトルゾーンに留まる。 ■このクリーチャーは攻撃出来ない ↑モード・チェンジ(このカードをプレイする時,どちらの側を上向きにするか全てのプレイヤーに宣言してからプレイする。このカードは,上向きになっている方の種類のカードとして扱われる。また,このカードの下向きになっている方の能力,効果は使えない。)↓ ■これをクロスしたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時,自分のシールドが2枚以下であれば,そのクリーチャーはバトルゾーンに留まる。 ■S・トリガーX ■マナゾーン,または墓地に置く時,このカードを好きな方を上向きにして置く。 クロスギア:ツクモ・ファントム/サムライ 羽衣 ヴィーナス・ラ・キュイラス R 光 6 名前はツクモカミより。 制作:かみど 名前 コメント
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第一話 謎の紳士ファントム・ブラック襲来 基本的なことをする ↓ 女の人に喋る ↓ コマーシャルシップ落下後近くの3人に喋る ↓ スバルの家の横のWHから電波変換する ↓ デンパ君と会話後、コマーシャルシップへ行く ↓ ウイルスと三連戦 ↓ プラグアウトし、コマーシャルシップを調べる ↓ おじさんと喋る ↓ ルナの家の近くに行きプロペラを確かめる ↓ 電波変換しルナの家の上にあるプロペラをとる ↓ プロペラをおじさんに渡し、映画のチケットを貰う ↓ 家に帰りアカネに喋りかける ↓ 電波変換しリビングのTVを調べる ↓ テレビの電波に入り、デンパ君と会話する ↓ プラグアウトし、アカネに喋りかける ↓ ベッドを調べ寝る ↓ バス停を調べみんなと合流し移動後エレベータに乗る ↓ そこに居る人達全員に喋りかける、喋り終わったとTKタワーに移動し扉を調べる ↓ 先ほどの場所に戻り、下らへんに居る、おじさんと会話する ↓ 女の人と会話し、電波変換しトランサーに入る ↓ 男の人に喋りかけ、マテリアライズ「スカイボード」をゲット ↓ ゴンタのチケットゲット後ゴンタと会話する ↓ 最上階に行き、映画を見る ↓ 売店に行き、飲み物を購入し映画に戻る ↓ ファントムが登場し映画館にウイルスを撒き散らす ↓ 電波変換し1Fのフロアのカウンターを調べる ↓ 1Fに行きお化けを確認後、売店に行きマテリアライズ「掃除機」をゲットする ↓ 掃除機でお化けを回収しTKタワーに行く ↓ おばけがいるので、電波変換し上を目指す ↓ 途中にいる人達を助けながら最上階に行く ↓ VSファントムブラック戦 ファントムブラック戦情報 HP 500 難易度 ★☆☆☆☆ オススメ戦法 すばやく動いてくるので、ステッキソード後にワイドソードで攻撃したり、オロロンハットやグランドウェーブで攻める 第二話進む
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【作品名】美少女戦士セーラームーン 【ジャンル】少女漫画 【名前】デス・ファントム 【属性】ブラックムーン一族 【年齢】200歳以上 【長所】幻の銀水晶の対策として生み出した邪黒水晶。 【短所】だが結局、幻の銀水晶の前に敗れた。 【備考】最低でも数百年単位で生きている。 途中から肉体を捨て、惑星そのものとなったが意志は保ち続けている。 vol.1
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登録日:2011/03/07(月) 10 42 04 更新日:2024/04/05 Fri 12 43 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ネオ・アルカディア四天王 マフラー レプリロイド ロックマン ロックマンゼロ 不遇 後の漬け物石 忍者 無属性 稲田徹 自爆 隠将 隠将ファントム 「拙者の命に代えてもお主を…斬る!」 漆黒の幻影 隠将ファントム CV 稲田徹 『ロックマンゼロ』シリーズの登場キャラクター。 伝説の青き救世主エックスのパーツとDNAデータを基に作られたレプリロイドで、斬影軍団を指揮するネオ・アルカディア四天王の一人。 V字の伊達眼鏡(?)とマフラーが特徴。 口調や見た目が忍者で、プレイヤーからはニンニンの愛称で呼ばれる。 その見た目からジューダスとも。 声が稲田氏なので、なかなか渋くていい声をしている。 本来はエックス様の身辺警護が主な任務だが、イレギュラーやレジスタンスに対する諜報活動も兼務する。 光学迷彩に高速移動などの特殊能力を持ち、十の光る武具の一つ、手裏剣『闇十文字』を所有する。 寡黙ゆえに空気 温厚な性格らしいがゲーム中からは伝わらない 忍者とか自爆とかゼロさんと被る さらに 他の四天王やエックス様との絡みなし (「シエルズ メモリー」等のドラマCDでは会話している) と、どこぞのニンニンでドロドロな兵長よりも扱いが悪い。 まぁ、ゾルゾルな兵長よりはずっといいですけど… ◆ゼロ1 ボスなのにステージ開始直後に戦う。 レジスタンスが占拠したエネルギー生産工場に爆弾を設置し、爆発までの時間稼ぎのためにゼロを足止めする。 汚いなさすが忍者きたない。 戦闘ではスピーディーな動きに加え頻繁にジャンプしたり回避の難しいクナイ投げをしたりと、無属性なのもあって初見では四天王中で一番厄介。 ボスラッシュ時には勝利するとしめやかに爆発四散…もとい小規模な自爆を御披露目。ゼロを巻き込もうと自ら命を絶つ。 爆風に当たるとダメージを受けるが、ティウンしても勝ち扱い(ゲームオーバーでなければ)。 死んだので最終エリアでの四天王集合にも一人だけ登場しない。 自爆までしたのに、ピュンパらはおろかコピペ様すら彼の死に触れないあたり、影の薄さがうかがえる。 ちなみに死亡した理由について、ゲームボーイアドバンスの性能的に集合シーンで表示できる人数に制限があったため、と一部で言われているが、 実際には『1』の開発時点では続編の構想が無かった→物語の展開上ファントムを自爆させるのも面白い→自爆したファントムが終盤に出るのはおかしい→登場させないことで結果的に死亡扱い というのが真相である。(*1) ◆ゼロ2 登場しないでござる…。『ゼロ1』で死んじゃったしね。 なので彼だけ第二形態が拝見できない。 一応用意はされていたらしく、巨大なマントを羽織ったような設定画が存在する。 この姿は『ゼロ3』のボス、ヘルバット・シルトに受け継がれたもよう。 ◆ゼロ3 肉体は滅んだが、なんと魂はサイバー空間で生きていた。 前作では四天王で唯一戦えなかったニンニンと、今回は四天王で唯一戦えるあたり扱いの差がうかがえる。 あらゆる情報が流れ込むサイバー空間でゼロとオメガの正体を知り、「お主は文字通り英雄の器ではなかった」と意味深なセリフを吐いて再戦。 コピーエックスのために自爆した上でのこの言い草をダブルスタンダードと見るか彼なりの忠誠心と見るかはプレイヤー次第 クナイの回避がさらに難しくなっていたりと強さに磨きがかかっている。 でも変身はしない。 バトル後にも詳しいことは教えてくれず、「自分で確かめろ」と言い残してドロンと去っていった。 その後の消息は不明。 ちなみに今回は隠しボス扱いであり、普通に進めていると彼の潜む部屋に気付かずスルーしてしまうこともしばしば。まぁ忍者だし。 サイバー空間に入った際の5点減点を気にする玄人程見落としやすい。実際は彼を倒すと減点が相殺される。 勝利すると全てのフットスキルを併せ持つチップ『アルティメットフット』を取得できる。 ゲーム中はシリーズを通してゼロ以外のキャラと絡みなし。 時々でいいから思い出してあげてください。 『ロックマンゼロ オフィシャルコンプリートワークス』によると、デザインや武器の近さからゼロと戦うとライバル対決っぽく見えるとのことで社内でも根強い人気があり、『ゼロ3』で(無理矢理)復活させることになった。 『ロックマンゼロ4』にはアインヘルヤル八闘士のひとりで彼の部下だったテック・クラーケンが登場する。 余談 続編の『ロックマンゼクス』シリーズには彼のデータを基に作られた変身アイテム、ライブメタル・モデルPが登場。 『ゼクス』では、フォルスロイドのパープリル・ザ・マンドロイドを倒すと使用可能になる。 通常攻撃はクナイ、チャージ攻撃は連続ヒットする手裏剣、更にOIS発動中はダッシュがシャドウダッシュになる。 そして、DS下画面に「レーダースコープ」が表示され、視界の状況に関わらず地形や敵を把握できる。 プロテクタス・ザ・ゴアロイドを倒すと強化され、チャージ攻撃にエネルギー弾を防ぐバリアが追加。 他のモデルと比較すると戦闘面ではやや不遇だが、縛りプレイでは愛されている。 続編の『~アドベント』では敵のシャルナクに使われて変身するが、前作に比べて若干姿がおどろおどろしい。 クナイの射出角が広くなっている・レーダースコープ上の敵をタッチすると位置に関係なくクナイ攻撃できるなど、若干使い勝手が向上している。 ロックマンX6には忍者を思わせる『シャドーアーマー』が登場しているが、関連性は不明である。ファントムがエックスから生み出された存在である以上、参考にしたのかもしれない。 初代ロックマンに登場するシャドーマンとは『キーワードに影を持つ忍者』という意味で共通点がある。 『リマスタートラック ロックマンゼロ・テロス』にはドラマパートが収録されており、中にはサイバーエルフになったファントムがエックス様と再会する話もある。 「ゼロに力を貸してあげてくれないか」という頼みに対し、「御身以外の光にお仕えすることはございませぬ。できるのは、きゃつを見極めることのみ」と言い断った。 その後、オメガに敗れたファーブニル・レヴィアタンと一時的に再会。 2人が「バイルとオメガの脅威から、すべての弱きものたちを守ってほしい」という命令を受け帰還する際、「おめぇはどうすんだ?」と聞かれたが、 「闇漂うは我が定め…拙者には、ここでなすべきことがある」と言い、サイバー空間に残った。 レヴィアタンは四天王が全員集合しないことを少し残念がっていた。 それぞれの時間は短いが、声優陣の演技やストーリーがとても良いので聴いてみることをオススメする。 「闇漂うは我が定め…拙者には、ここで追記・修正すべきことがある」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第二形態とLBXファントムの収納状態似すぎでしょ -- 名無しさん (2014-04-10 05 33 24) ↑それはいってはいけない…オマージュとでもとろうぜ -- 名無しさん (2014-05-22 00 21 37) 色違いのゲッコウガ見るといつも思い出す。 -- 名無しさん (2014-07-22 12 59 58) 3のプリクリ2回戦やオメガが弱く感じられたのは半分以上こいつの置き土産のせい。 -- 名無しさん (2014-07-23 00 31 29) で、こいつがエックスさんから引き継いだのは不運・・ですね。出番なしとか自爆とか・・ -- 名無しさん (2014-08-12 18 04 03) 作りようないとはいえ、0部隊の隊長だったゼロではなくエックスがベースでは隠密の大先達に勝てないのは当然だったな…というか戦闘面のコンセプトでエックスに合致してるのって銃器使う戦バカだけというのが…他は双剣と槍だし -- 名無しさん (2017-08-08 16 49 34) 他のキャラが出てない以上諦めた方がいいんだろうけどフィギュアーツ出てくれんかのぉ。かっこよくて好きなんじゃ -- 名無しさん (2017-08-08 17 39 18) 四天王の中では何故か名前が怪物由来ではなく一般的な名詞である。まあマスクの形状からしてオペラ座の怪人の方かもしれないが -- 名無しさん (2019-09-17 02 08 57) 自爆のプロに自爆勝負して勝てるわけがないってのすごい好き -- 名無しさん (2020-03-07 17 07 33) ショタ頭身のくせに異常にシブい声で喋る子。他の四天王がなんか使命にかこつけて自分のやりたいことばっかりやってるムラっけのある連中に見えるせいで、汚れ仕事上等の影働きなのに彼が一番言動に好感持てる -- 名無しさん (2020-04-08 10 09 55) 見た目に既視感を覚える人も居るが商業的にはファントムの方が7カ月早い。まぁだからどうしたと云う話ではあるが。 -- 名無しさん (2021-06-06 13 16 07) あくまでエックス様第一だし、もし2で存命だったらゼロとの再戦第一なレヴィアタンとファーブニル止めてくれたんだろうか -- 名無しさん (2023-06-21 23 22 27) 名前 コメント
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術・技:ファントム TOSラタトスクの騎士 レイズ TOSラタトスクの騎士 術技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 ゴーストファイア? 8 12 火0 前進しつつ、自身の周囲に旋回させた鬼火で攻撃する技。7ヒット?30%の確率で、攻撃した相手の器用を30秒間・0.7倍にダウンさせる。 イコルスリック? 20 45 闇1 前方に黒い液体を吐きつけて攻撃する技。4ヒット。30%の確率で、攻撃した相手の器用を30秒間・0.4倍にダウンさせる。 レイズ 術・技名 分類 備考 ライトニング 術技 無詠唱 シェルブレイズ 術技 無詠唱 ナイトメア 術技 フリーズランサー 術技 アブソリュート 術技 デス・パニッシュメント? 魔鏡技 上へ 術・技:ファントム(TOtR)を編集
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シャドウパラディン(撃退者 ドラグルーラー・ファントム軸) バトルを介さず、確実なダメージを与えることができる《撃退者 ドラグルーラ・ファントム》をメインとしたデッキ。 退却コストを捻出するための展開補助がポイント。 シャドウパラディン(撃退者 ドラグルーラー・ファントム軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》 カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、山札からグレード2以下のシャドウパラディンを1枚までスペリオルコールし、パワー+5000を与えるブレイクライドを持つ。 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》にクロスブレイクライドが可能。 非常に強力かつ汎用性の高い能力ゆえ、特筆するほどの特徴があるわけではないが、このカードを採用しない理由もほぼない。 《鋭鋒の撃退者 シャドウランサー》の存在故、ある程度枚数を絞ることも考えられるが、できる限りこちらに先にライドしたい為、このカード以上に優先すべきカードも早々無いだろう。 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》 カウンターブラスト(1)と「撃退者」のリアガード2枚の退却で、自身のパワー+10000を得、さらに相手のヴァンガード1枚に1ダメージを与えるリミットブレイクを持つ。 これにより相手はダメージゾーン4枚の状態を維持できなくなり、ヴァンガードに対する全てのアタックをガードしなければならなくなる。 しかしその反面コストも重いため、考えなく発動すると後々の試合展開が厳しくなってしまう。 アルティメットブレイクを発動させやすくなるリスクもあるので、場合によっては発動しない選択肢も考えねばならない。 サポートカード 《詭計の撃退者 マナ》 コール時に同じ縦列にグレード1以下の「撃退者」をスペリオルコールし、ターンの終了時に山札に戻す能力を持つ。 1ターン限定だが、単に速攻要員として機能させたり、《鋭鋒の撃退者 シャドウランサー》をスペリオルコールすることによってブレイクライドの補助を行ったりと用途は広い。《撃退者 ダークボンド・トランペッター》を呼び出せば、《超克の撃退者 ルケア》をパワーアップさせつつ、《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクのコストを稼ぐことができる。 《超克の撃退者 ルケア》 グレード1以下のシャドウパラディンがコールされた時にパワー+3000を得る能力を持つ。 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクで5ダメージまで追い込み、そこからファイナルターンを狙う場合、このユニットを瞬間的にパワーアップさせることで相手に圧力をかけることができる。 《撃退者 ダークボンド・トランペッター》 登場時にカウンターブラスト(1)で山札からグレード0以下の「撃退者」を1枚までレストでスペリオルコールできる。 コールする事で《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のコストを確保しつつ、《超克の撃退者 ルケア》にパワー+6000を与えることができる。 《雄弁の撃退者 グロン》 「ファントム」の専用ブースト。 ソウルチャージ手段がほぼないため、発動機会はかなり限られるが、不要になったら《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のコストにしてしまえば良いため、決して悪くはない。 ただライン阻害の原因でもあるので調整を密にしたい。 《ジャッジバウ・撃退者》でスペリオルコールするとそのまま「ファントム」のブーストを狙うことができ、1枚しか採用しなくても使用が狙いやすい。 《ジャッジバウ・撃退者》 ファーストヴァンガード候補。 ブーストした「ファントム」のヒット時にカウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、山札からグレード1以下のユニットを2枚までスペリオルコールできる。 「ファントム」はグレード3にしかいないため、発動タイミングが少々遅いが、グレード1以下のリアガード2枚のスペリオルコールは非常に強力。またヒットしなくとも、そのガード強要力自体が魅力で、中盤から相手のシールドを削ることが出来る。 《黒翼のソードブレイカー》、《督戦の撃退者 ドリン》、《無常の撃退者 マスカレード》に《撃退者 ダークボンド・トランペッター》、《ナイトメア・ペインター》などコールしたいユニットは数多い。これらのカードは少量採用しておくだけで良いので汎用性が低くとも構築全体に影響が出にくい。ファイターの好みで色々試してみると良いだろう。 トリガーについて 基本的には自由。 ただし《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》でパワーアップしたスタンド要員がいること、《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクで確実に相手のダメージゾーンを5枚にできることを鑑みると、スタンドトリガーの魅力が大きい。 クリティカルトリガーで相手のダメージゾーンを5枚にすると《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》がバニラと化してしまうのが寂しいところではあるが、逆に考えると退却コストを払わなくて済むので、リミットブレイクの連発を想定しない構築ならばクリティカルトリガー主体の構築も悪くない選択肢ではある。 尚、《超克の撃退者 ルケア》等確保しておきたいカードも多いためドロートリガーとも比較的相性が良い。 プレイング考察 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクはあくまでも選択肢の一つとして割り切り、他の【撃退者】と同じくグレード2以下のカード及びブレイクライドで稼いだアドバンテージを、クロスライドの守備力で堅実に守り抜くといった戦術もあるが、このデッキ特有の動きとして、ダメージゾーンの3枚止めからのリミットブレイク連発によるファイナルターンを狙いにいくといった戦術もある。 《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクは自らの盤面上のアドバンテージを犠牲にするため、発動するからにはそのターンで決めきってしまいたいのだが、《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》のブレイクライドで《超克の撃退者 ルケア》を呼び出し、予め温存しておいた《撃退者 ダークボンド・トランペッター》等でコストを捻出つしつつそのパワーをさらに高めるといった芸当も出来るため、十分に有りうる選択肢である。 その際はリアガードサークルを上書きしてでも、手札を使い切ってでも最大火力を出しに行く一種の「思い切り」が重要。ヴァンガード、リアガード共に全てのパワーラインが30000を超えることもあるため、例えどちらかのアタックが防がれてしまってもフィニッシュできる可能性は十分にある。 とは言えダメージゾーンの3枚止めが暫く続き、両者手札を大量に抱えたような状態では完全ガードを複数切られるケースもあるので、そういう場合はある程度手札を残しておき、次のターンで決めるようにしたい。 弱点と対抗策 ダメージレースで優位に立っているからといって安心した気でいると、ダメージゾーンが3枚、下手をすると2枚からのリミットブレイク連発で沈められてしまう危険性がある。守護者と十分なガード値を確保した状態以外での不用意な速攻は避けたい。 逆に《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクは防いでしまいさえすれば一気に勝利が見えてくるものの、リミットブレイクに依存せず、従来の撃退者と同じく《ブラスター・ダーク・撃退者》や《黒衣の撃退者 タルトゥ》などでアドバンテージを稼いでくるデッキタイプも存在するため、見極めが必要。その場合はフィニッシャーとして《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》を採用しているケースもあるので注意すること。 運が絡む問題ではあるが、《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》のリミットブレイクによるスキルダメージにもダメージチェックが存在するため、そこでヒールないしはドロートリガーを引かれてしまうと一気に戦況が厳しくなってしまうという弱点は存在する。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちなみに引も4枚あれば十分かな。理由はLB一点突破構成の場合、トリガーも完ガも投げ捨てる為コストに困ることはないから。まああって損はないけど、詰めのターンでスタンド引く可能性を減らしたくないので。 -- 2014-03-10 19 58 27 このデッキ2つにわけたほうがよくね?LB優先がたとパワーで押す型で -- 2014-03-12 00 29 12 ん?LB優先とパワー押しの違いが分からんが…。わけるならブラダドリン採用のレイフォ軸の亜種みたいなタイプと、短期決戦に的を絞ったドラグ特化タイプの二種だろう。 -- 2014-03-12 01 10 58 醒トリガー採用型か引トリガー多めかでかわってくるんじゃないかな?前列の火力なるべく高くしておきたいから、醒型とかだとマナよりもシャークバウ(11kアタッカー)のが採用したい -- 2014-03-15 00 04 33 ↑マナはスペコして共々ドラグのコストにしちまうか、インターセプトで即処理するから基本場には残らんけどな。ルケアを温存してても序盤はマスカレとG3だけで前列は事足りる気がする。まあ何を採用するかは自由だけど、マナのノーコスのコスト確保は捨てがたい。 -- 2014-03-15 00 44 24 何だかんだで自分のダメージもコントロールしないと駄目。自分が4点時のドラグルーラーは悪手。4→5のバーンの時にヒール引かれたら元も子もない。返しが厳しそうなら手札は最低ラインの6枚をキープしてトリガー連打してルケアラキア超パンプしたらいいんじゃないか?ええねん -- 2014-03-18 01 49 04 クェーサルだが、あると便利だが邪魔にもなる。CB補填にブラダドリンを用いないと、どうにも足りない。 -- 2014-03-18 18 24 32 ↑CBは、ジャッジバウorダークゴートで1、ブレイクライドで1、リミットブレイクで2、残りはペッタンって考えるとあんまり余裕ないんだよな。ブラダドリン採用型なら1枚くらいQWあってもいいかも知れんが -- 2014-03-18 20 59 14 ま、俺だったら☆いれないね。 かといって引は6枚程度にしたいところ。 ジャッジバウ効果でソードブレイカー2体呼んで2ドローもクールでいい まあ名称外だけど -- 2014-03-25 21 20 57 レギオン相手には三点止めする意義がなく、序盤からガードして来るので、☆型の方が刺さります。ぶっちゃけドラグはレギオン相手でもまだやれる部類だと思う -- 2014-05-31 12 48 50 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ジャッジバウ・撃退者 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 撃退者 ウェイキング・エンジェル 4 暗黒医術の撃退者 4 1 鋭鋒の撃退者 シャドウランサー 4 誘いの撃退者 フィネガス 4 怨獄の撃退者 クエーサル 4 雄弁の撃退者 グロン 3 2 超克の撃退者 ルケア 4 撃退者 ダークブレス・エンジェル 4 詭計の撃退者 マナ 2 3 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 撃退者 ドラグルーラー・ファントム 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo” 4 暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” 4 真・撃退者 ドラグルーラー・レブナント 4 暗黒騎士 ルードヴィーク 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ガルクライフ・ファントム 火/闇 スーパーレア 7 6000 アーマード・ドラゴン/ファントム ■このクリーチャーは召喚できない ■ファントム・オフ・ザ・ブラッド(バトルゾーンにある自分の《ガルクライフ・ドラゴン》が墓地に置かれたとき、このクリーチャーを1ターンの間に1回までコストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。そうしてバトルゾーンに出されたこのクリーチャーは次の◎効果を得る ◎このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手の光のクリーチャーをすべて破壊する (F)屍が亡霊を呼び、亡霊が屍を超える。 作者:ODA 新種族ファントム。 新能力ファントム・オフ・ザ・ブラッド。日本語に訳せば「亡霊の血統」(なんじゃこりゃ 評価